富士スピードウェイでの、マセラティジャパンの時期ハイブリッド車の走行研修です！！



これは、モデナの町です！



気温は、５℃　でしたが、熱い走りが出来ました！

マセラティ初の４気筒　Ghibli　Hybrid　は、期待以上の優れものです！！
流石マセラティ！

V6エンジンと遜色ないパワー、トルク
Maximum　power 246kW / 330ps 5,750rpm
Maximum  torque 450Nm 2,250-4,500rpm

e-boostとBASシステムによるレスポンス向上と高効率化
e-boostによるターボラグ低減
エンジン始動中のBASエンジンアシスト（41Nm　12kW）　⇒原付バイクおよそ８台のトルクで加速をアシスト
BASシステムによる滑らかなエンジンスタート＆ストップ

マーケットの中では、ハイスペック330ｐｓを発揮する直列４気筒2.0Ｌエンジンに、e-boostとBASシステムを搭載
48Ｖの電力の多くをe-boostに費やす事で、パフォーマンス寄りの設定をしているのがMaserati MHEVの特徴。



Ghibli Trofeo
580ps 730Nmを発生させるV8エンジンを搭載する初のＲＷＤ車両。
最高速度は、326km/hで0-100km/hは、４．３秒。
車両の設定を変更できるドライブモードに、レースモード（Corsa-mode）装備、
最大パフォーマンスでの”0”発進を可能にするLaunch controlを装備する。

専用エアダクトをボンネットに備え、多くのカーボンエクステリアパーツを装備

高出力エンジンに必須とされる大径ブレーキディスクローターを備え、
日常使いの街乗りから、車両の性能を発揮できるクローズドサーキットまで幅広い制御が可能に。